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ebi flow

over flowでエビを沢山殖やす方法を研究します。

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エビOF研 他の濾過装置との違い 1 

今回から「えびとオーバーフローの考察」を改め、エビとオーバーフロー研究を略して「エビOF研」に変更しました。
主題と副題を入れたかったからです。

前回までにお伝えしたのは、あくまで、初心者の方を対象にしたお話ですが一応お伝えできて良かったと思います。
僕自身、エビ飼育とりわけビーシュリンプやシャドー初心者の方にはOFを薦めませんし、OFを使えば必ず繁殖に成功しますよなんていう事を言う人がいたら、何故成功するのか明確に示して欲しいと思います。

前置きはこの辺にして、今日はOFと他の濾過装置の違いを考えたいと思います。

濾過装置というと、当たり前ですが、濾過材に水を通水させる装置(システム)を指すと思います。
この濾過装置ですが、大きく分けて「開放型」と「密閉型」と区別して宜しいでしょうか?
自信が無いので、質問形です。
・・・宜しいですかね。
ハイ、ではそれで行かせて頂きますが、「開放型」と「密閉型」にはちょっとした違いがありそうです。
聞く所によると、溶存酸素の量が違うようです。
「密閉型」を代表する「外部濾過」では酸素を濾過材に供給する量が、「開放型」を代表する「OF」と比較して大幅に落ちます。
確かに構造を見ればそうなりますね。
7071.jpg
解放感溢れる?濾過層です。

濾過バクテリアは嫌気性と好気性があってうんたらかんたら。
アンモニア→亜硝酸→硝酸塩までは好気性バクテリアが活躍するそうですが、それには大量の酸素を必要とするで良いですよね?
と、ここまでを見ると「あれ?OFの方が良さそうじゃないか?」という感じがすると思います。
確かに濾過能力という観点から見ると「OFに勝るものは無い」と思います。
あんまり断言してはイケませんが、一般的に言われている事をちょっと拝借して発言してますので大目に見て下さい。

更には「外部濾過には出来なくて、OFに出来る事」が他にも有ります。
濾過層内でのエアレーションです。
OFは水が落下して濾過層に流れますので、曝気を伴い大量の酸素を供給しますが、更にエアレーションをする事で最大限の好気濾過が可能になります。
外部濾過でこれをやったら、ポンプが空転しますね。
7072.jpg
止水域を無くす為にエアレーションしています。

さて、ちょっと話を戻しますが、この密閉型と開放型を濾過装置毎にちょっと分けてみましょうか。

僕の認識ですが。

開放型:OF、上部濾過、底面濾過、スポンジ濾過
密閉型:外部濾過

こんな感じで宜しいでしょうか?
OF、上部はそのまま濾過層が露出されてますので、解放で問題無さそうですが、底面、スポンジはタンク内に設置されますが、エアレーションを行えてタンクが解放されてますので開放に区分してみました。
外部濾過はやっぱり密閉ですよね。

主にエビ飼育で利用されている濾過は「外部」「スポンジ」「底面」ですが、この濾過には共通する事があります。
それはエアー量の調整が可能という事です。
そこに外部を混ぜたのは、タンク内にエアレーションをする量によって初期の段階で濾過材に接する酸素量を調整出来ると言う事を混ぜてみました。

これに対して「OF」「上部」はエアー量をポンプの流量によってある程度は調整出来ても、その分通水能力に差が生じてしまいますので、不可という見方をしたいと思います。

この事から更に細かく酸素量に着目して、濾過システムを区分すると

完全開放型:OF、上部
酸素量調整可能開放型:底面、スポンジ(投げ込み含む)
酸素量調整可密閉型:外部

という感じに分けられそうです。
名称は僕が勝手に付けました。
この区分けが大事かどうかは別として、関係してくる要素で重要なのは酸素だと思います。
濾過の過程で、濾過バクテリアは酸素を消費しながら有害なアンモニア等を変化させていく訳ですから、酸素が無いと話にならない訳です。
しかし、その酸素についてはいずれの濾過装置も当然ですが、供給可能であり、多いか少ないかの違いでしか有りません。

上の区分けで完全解放に位置づけられた濾過装置はエビ飼育で利用される事が少ないですが、その理由を考えるとどうも酸素に由来しているのではないかと考えています。
要するに、酸素量の調整が出来ないということです。
簡単に言えば通水の過程で「曝気」を生じるか生じないかだと思います。
7074.jpg
ウールボックス以外でも色々な所で曝気が行なわれます。

この曝気ですが、外部でも行おうと思えば行えるとは思います。
シャワーパイプやディフューザーを利用すれば、タンクに水を供給する際に、行えると考えられるからです。
ただ、これも人為的に可能であって、行わない事も可能です。
しかし、OFや外部はその構造上曝気は必ず起こってしまいます。

この「曝気」こそがOFと他の濾過装置との大きな違いではないかと考えています。

この曝気が、様々な環境によって良くも悪くも働く事があるから、向き不向きが生じるのでは無いかと思います。
これは、既に様々なサイトで論じられている事ですので改めて僕が調査した事でも無く、多くの諸先輩アクアリストの方々の知恵をお借りしています。
ただ、淡水でのオーバーフロー利用が大型魚がメインで余り多くなく、まだ研究の余地があるのではないかと考えてもいます。
今の所僕の中では諸先輩方の知恵をお借りすると、エビ飼育には曝気は向かないと感じられていますが、飼育技術や利用方法如何ではプラスにも出来るのではと思いたいです。

次回があるならば、この「曝気」について、メリットデメリットを考えたいと思います。

今日の抱卵ママさん。
7073.jpg
抱卵というか1個か2個しか卵持ってません。
卵を抱え込んでいる最中に他の♂が突撃していたので、すぐに隔離したら脱卵してしまったようです。
この辺の隔離タイミングも大切なんですね。
まだまだ勉強が必要です。

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Posted on 2011/07/07 Thu. 22:12 [edit]

thread: レッドビーシュリンプ

janre ペット

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この記事に対するコメント

こんばんわ

エビOF研ですか!
なんかカッコイイ響ですね♪

内容はかなり濃い無いようですね。
曝気については、オスビーてきには効果がある
様に思えますけど・・・何せOFは素人なもので
只単に空気にさらせば溶存酸素量が上がるのかな?
だけですけどw

OFは奥が深そうですね。

オスビー #y/MN7pSg | URL
07/08 02:33 | edit

オスビーさん


おはようございます!

名前は立派なんですが、中身が伴っていないというか、内容が濃く無い様です(爆
曝気は当初僕も凄く有効だと思っていました。
エビにはまず酸素っていう風に思っていましたし、濾過バクテリアにも酸素が一番と思っていましたので。
実際の所は僕も解りませんが、良くない事もあるかも知れないと疑っている感じです。
ホント、エビ飼育は難しいです。

ボステリ #JalddpaA | URL
07/08 07:13 | edit

ボステリさん、こんにちわ^^

今日は内容が濃いですね!
今後の「えびOF研」楽しみにしておりますよ♪

お恥ずかしいのですが、『曝気』はなんと読むのでしょうか?

初抱卵のママさんは、卵を抱くのが下手でよく落としてますよ~
うちのハイブリのママも4~5個しか持ってないです^^;

DIVA #- | URL
07/08 15:56 | edit

DIVAさん


こんにちわ!

僕の様な者がウンチクなんておこがましいですが、いつも有難う御座いますm__m

読み方は「バッキ」です。
バッキーではないですよw
液体を気体に晒して酸素を供給する事で、エアレーションとはまた違うニュアンスみたいですね。

抱卵(脱卵)ママさんですが、初産だったのですが、やっぱり卵を抱くのが下手なんですか?
ちょっと残念な事になってしまったので、今日のブログに書こうかと思ってます。

ボステリ #JalddpaA | URL
07/08 16:21 | edit

コメントありがとうございました(^_^)

自分も一番最初はOF水槽で飼育を始めたんですよ…

リンクありがとうございました。
こちらもリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いしますm(__)m

黒 #pPfq1e2I | URL
07/09 00:01 | edit

黒さん


おはようございます!

OFでエビ飼育された事があるんですか。
結果はどうだったんでしょ?

これからも宜しくお願い致します^^

ボステリ #JalddpaA | URL
07/09 09:04 | edit

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